防災備蓄食品の点検と消費と補充

毎年3月は、東日本大震災を経験した私にとって特別な月です、なので震災の体験を踏まえて防災用品の点検、備蓄食品の更新をするようにしています(3月と9月)。

賞味期限が近くなった缶詰を消費することにします、そしてスーパーの特売を利用して缶詰・インスタントラーメン、レトルト食品を買い足します。

防災備蓄食品を更新しました
先日、防災備蓄食品を点検し、賞味期限の近い物は食べたので、新たにアルファ米を6食・レトルトおでんを3食を補充しました。

寒い季節から暖かい季節に変わるので、非常持ち出しリュックの中身を一部入れ替えます。
使い捨てカイロの代わりに扇子、飴とチョコレートの代わりに羊かん・ゼリー飲料・チップスター(箱入りなので潰れない)を入れます、非常時にお菓子と思うかもしれませんが、あると心が少しだけ休まります。
昨年から非常持ち出しリュックにアルファ米を入れています、これはお湯が無くても「水」で戻せます(時間がかかりますが)から、家族の人数分常備しています。

  

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