防災備蓄食品として、アルファ米の白飯とわかめごはんを購入しました。
主に購入するのは、五目ごはん等の味付けの有るものですが、レトルトカレー用に白飯も少量ストックするようにしています。
防災の日にあわせて、防災備蓄食品の点検と東日本大震災の経験
私は、東日本大震災が発生した3月と関東大震災が発生した9月(防災の日)に防災用品の点検を行うようにしています。 特に食料品は賞味期限がありますから、半年に1回確認し賞味期限が近くなった物は消費し新たに補充することにしています。
アルファ米は、災害が発生した直後にお湯だけ沸かして手軽に食事をするために準備しています、気持ちが落ち着いたらカセットコンロと鍋で炊飯をします。
また、災害時であっても停電が発生していなければ、この限りではありません。
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