充電式電池は、ずっとパナソニックのエボルタ(写真左)を使っているのですが、先月アマゾンのタイムセールに「エネループ・プロ(写真右)」があったので買ってみました。
電池容量は、エボルタ1950mAhに対して、エネループ・プロは2500mAhと少し容量が多くなっています。
乾電池は、防災用品としての役割も担っているため、非常時にはちょっとの差が「大きな差」になるかもしれませんので今回はプロを買ってみました。
我が家では、東日本大震災の経験から防災用品としてアルカリ乾電池と充電式電池の両方を備えてあります。
防災用品、我が家の乾電池のストック
今日は東北の人間にとって特別な日「東日本大震災」が発生した3月11日です。各地で追悼の行事が行われていて、午後2時46分には各地域の防災無線から一斉にサイレンが鳴り、それに合わせて黙祷を捧げました。
到着した電池を見たら2022年5月製、出来立ての電池が到着しました。
電池と併せて急速充電器も追加購入したので、これから充電の際は充電器2台体制で行えるようになり利便性がアップしました。
電池残量チェッカーを新調しました。
今までは、パナソニックの電池チェッカー(写真左)を使用してきましたが、これは手軽で良いのですが3段階の大まかな確認しかできないため、もう少し詳細に確認出来て、さらにコイン電池もチェックできる物を購入しました。
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